脱毛サロンの基礎知識

脱毛サロンを途中でやめたくなったら解約できる?解約手数料やクーリングオフについて

脱毛サロンに通っているうちに、当初の見通しと変わってくることがよくあります。

引っ越し・病気・妊娠・出産・別のサロンに乗り換えたくなった、思っていたよりもお肌に負担がかかったなど、脱毛を途中でやめる理由はさまざまです。

そんなときには、解約手続きをすることができます。

こちらでは、ぜひ知っておきたい脱毛サロンの解約返金について解説していきます。

脱毛サロンの解約手続きについて


脱毛サロンの解約手続きに必要なものは以下の通りです。

・契約書
・印鑑
・残金を振り込む銀行口座番号

サロンの契約書を持参し、契約した店舗やお客様窓口などに連絡して解約手続きを行いましょう。

途中解約は思い立ったときにいつでもできるわけではありません。

脱毛サロンによって「契約の〇月後から」「一定期間が過ぎてから」などという決まりが設けられています

この条件に合致してないと、すぐ解約したくても手続きすることができませんので注意が必要です。

また解約しても、残金が戻ってこない脱毛サロンもあるのでご注意を。

多くの脱毛サロンでは、一定の割合の金額を解約手数料として差し引くからです。

全額返金されるサロンもありますが、ほとんどのケースでは手数料を引かれると思っておきましょう。

月額制の場合は、解約手数料が不要で月々の支払いがストップするだけというサロンが多く、一括払いの場合は残金から一定の解約手数料が引かれるところが多くみられます。

もし解約したくなったのが契約した日から8日以内であれば、そもそも契約をなかったことにできるクーリングオフ制度が設けられています。

クーリングオフ(cooling-off)とは、頭を冷やして消費者に考え直す期間をあたえ、一定の期間内であれば契約を一方的に解約できる制度。

この制度を使う場合は、支払ったお金が全額返金されますので、一括でお金を払ってしまったけれど気が変わってしまった場合、あきらめずにクーリングオフ制度を利用しましょう。

クーリングオフをする場合には、書面で「クーリングオフをする」と通知するだけで済みます。

契約した脱毛サロンに出向かなくても手続きできますので、郵便局の内容証明サービスなどを利用してサロンに通知しましょう。

数日後には支払ったお金が全額口座に振り込まれますので、金融機関にて確認してくださいね。

解約手数料や違約金ってなに?いくら払うの?

解約手数料や違約金とは、解約手続きの際にかかる費用のことであり、残金の〇〇%という取り決めがあります。

またサロンによっては、一律で何円という取り決めがあるところも。

そこからさらに振り込み手数料を引かれることがほとんどです。

銀行に振り込まれた金額をチェックした際、残金よりも少ない金額だった場合、解約手数料や銀行振込手数料・違約金が引かれていると考えてください。

引かれる金額はサロンによって異なりますが、だいたい残金の1割以上が引かれてしまうという心づもりをしておきましょう。

解約手数料がもったいないと感じた方は、一度解約するのを検討して他の脱毛サロンと掛け持ちして、解約金を有効活用してもいいですね。

脱毛サロンを掛け持ちする人が急増中?!安く脱毛するためのコツ脱毛にかかる費用は思っている以上に高額。そこで、複数の脱毛サロンを掛け持ちし、初回キャンペーンをうまく組み合わせれば、安く脱毛することができます。掛け持ちのメリットやデメリット、注意点についても確認しておきましょう。...

代表的なサロンの解約への対応は?

代表的なサロンの解約への対応をご紹介しましょう。

キレイモ

キレイモの解約手続きは店舗で行うか、キレイモコールセンター(電話番号0120-444-680)への電話して解約することができます。

受付時間も11時~20時までとなっていて、店舗で解約する場合は印鑑、契約書、返金用の口座情報(カード払いの場合はカード情報)が必要になります。

解約に際しての違約金や解約手数料などはありませんが、月額制・パックプランともに解約するための条件が設けられています

規定の回数の脱毛を済ませていること、契約してから2か月以上の期間が経過していることが条件ですので、自身の条件が合致しているかどうかの確認が必要です。

そして月額制の場合は解約手数料は取られないですが、回数パックと通い放題は解約手数料は必要になります。

・解約する場合はコールセンターか店舗で
・月額制は解約手数料がいらない
・回数パックと通い放題は解約手数料が必要

キレイモ詳細ページキレイモ公式ページ

ミュゼ

ミュゼでは、最初の契約から2年以内であれば残った回数分が全額返金されます。

解約手数料や振込手数料などを負担する必要はありません。

ですが最後の施術から2年が経過している場合は、一切の返金がされませんので気をつけてください。

解約をしたいときは、受付時間10時~19時であればミュゼコールセンター(電話番号0120-965-489)に連絡し、解約の予約をしましょう。

直接店舗へ行かずに、契約解除通知書を郵送で送付するという方法で解約するこもできます。

・解約する場合はコールセンターか店舗、郵送ができます
・最終施術日から2年以内

ミュゼ詳細ページミュゼ公式ページ

銀座カラー

銀座カラーでは、解約の手続きは店舗またはコールセンター(電話番号0120-360-286)に連絡して行います。

平日なら10時から21時、週末なら10時から19時までが受付時間となっています。

解約手数料は未使用分の金額の10%で、上限は2万円までとなっています。

契約期間が1か月以上で、契約金額の総額が5万円以上であれば中途解約することができます。

もしローンやクレジット払いで契約をしていた場合は、銀座カラーでの解約手続きだけでは引き落としがストップしません。

あわせてローン会社やクレジット会社にも解約の連絡が必要ですので、忘れずに行いましょう。
銀座カラー詳細ページ銀座カラー公式ページ

ストラッシュ

ストラッシュでは、店舗でしか解約手続きができないので、まずは店舗へ連絡して解約の予約を取りましょう。

必要なものは、印鑑と口座情報のみ、解約手数料は10%取られてしまいます。

そして契約期間内を過ぎてしまうと解約してもお金が戻ってこないので、きちんと把握しておきましょう。

契約回数 契約期間
6回 10ヶ月
12回 1年
18回 2年

この期間内であれば解約してもお金が戻ってきますよ!

ストラッシュ詳細ページストラッシュ公式ページ

恋肌(こいはだ)

恋肌(こいはだ)では店舗か、コールセンターで解約手続きができます。

11時から21時まで営業しているコールセンター(0120-377-437)または、店舗へ連絡しましょう。

手続きに必要な持ち物は、印鑑、返金用の銀行口座情報、カード払いの場合はクレジットカード情報を忘れないようにしましょう。

解約手数料は10%、もしくは2万円以内ということになります。

ストラッシュ同様に、解約できる期間が決まっているの解約する場合は早めに申し出ましょう。

契約回数 契約期間
月額プラン 24ヶ月目以降
6回 半年以内
12回 1年以内
18回 2年以内

恋肌詳細ページ恋肌公式ページ

シースリー

シースリーでは、解約の手続きは店舗またはコールセンター(電話番号0120-762-090)に連絡して行います。

受付時間は、12時から20時までとなっていて、定休日が水曜日になります。

解約手数料は未使用分の金額の10%で、上限は2万円までとなっています。

シースリーの解約は、施術を受けた回数によって返金額が異なる仕組みになっており、既定の回数に達していなかったり、逆に超えていたりする場合には返金されないことがありますので注意が必要です。

もし適用されるか分からない場合は、コールセンターに電話した際に確認してもらいましょう。
シースリー詳細ページシースリー公式ページ

コロリー

コロリーでは、解約の手続きは店舗またはコールセンター(電話番号0120-088-204)に連絡して行います。

解約手数料は未使用分の金額の10%で、上限金額が2万円、それに加えて振込手数料も差し引かれます。

解約できる条件などはなく、回数が残っていればいつでも解約手続きをすることが可能です。

・コロリーの会員証
・返金用の銀行口座情報
・印鑑
・カードで払った場合はクレジット情報

コロリー詳細ページコロリー公式ページ

脱毛ラボ

脱毛ラボの解約は店舗でしかできません。

まずはコールセンター(0120-262-036)に連絡して解約予約をとってから店舗へ行きましょう。

コールセンターの営業時間は10時から18時で、解約する場合は必ず「退会届」に必要事項を記入する必要があります。

・契約書(あれば便利)
・返金用の銀行口座情報
・印鑑

月額制の場合は16か月以上、回数パックは3カ月以上契約しないと解約できないのでご注意を!

脱毛ラボ詳細ページ脱毛ラボ公式ページ

脱毛サロンの解約にはルールがある!しっかり確認しておこう

脱毛サロンに通ううち、事情が変わって解約したいと思うのはよくあるケースです。

ですが解約したいと思ったとき、すぐに手続きができ全額返金されるサロンは限られています。

ほとんどのサロンでは解約手数料や違約金が差し引かれますし、解約できる条件が設けられています。

また解約の連絡をする窓口も、お客様センターであったり契約した店舗に直接申し出る必要があったりとさまざまです。

サロンによりこれらの条件が異なっていますので、契約したときに「もしかしたら解約するかもしれない」ということを念頭に置いて、しっかりと確認しておきましょう。

以前のサロンではこうだったという経験は、他のサロンに通用しないことがありますから、思い込みで損をしてしまわないようにしたいですね。

また解約するかもしれないと思っているなら、最初から解約条件のゆるいサロンを選んでおくか、脱毛サロンを乗り換える事を検討するかしましょう!

脱毛サロンを乗り換えるなら乗り換え割を活用しよう脱毛サロンでの施術やサービスに不満を感じたら、脱毛サロンを乗り換えるチャンス。各サロンでは別のサロンからの乗り換え割引を実施しています。本記事では、キレイモ・シースリー・銀座カラーの乗り換え割についてご紹介しています。...