脱毛サロン 光脱毛

脱毛サロンの光脱毛ってどういう仕組み?脱毛する前に知っておきたい脱毛方法の違いについて

脱毛サロンの光脱毛は、医療機関のレーザー脱毛よりもパワーは弱いものの、照射時の痛みがとても少なく、お肌への刺激が弱いという特徴を持っています。

 

それでは、光脱毛で使用する脱毛機の仕組みについてご紹介します。

 

どうして光でムダ毛が抜けるの?

 

光を照射するだけでムダ毛が抜けるなんて、なんだか不思議ですよね。
脱毛サロンのフラッシュ脱毛は、IPL脱毛とS.S.C脱毛に分類されており、それぞれに照射する光の種類が異なります。
また、これらは総称してフラッシュ脱毛とも呼ばれています。

 

  • IPL脱毛とは
  • キセノンランプという種類の光を照射する方法で、毛根組織内のムダ毛の色素に光を反応させ、毛根組織をジワジワと弱らせるという原理で行われます。
    IPL脱毛はムダ毛の黒い色素に強く反応する性質を持っており、この性質を利用して毛根組織に熱を蓄積させて行われます。

 

  • SSC脱毛とは
  • クリプトンライトという種類の光を照射する方法で、トレジャービーンズという特殊なジェルを塗布します。
    トレジャービーンズは、クリプトンライトによって熱を加えられると破裂し、中からフィニリーブという植物成分が流れ出し、ムダ毛処理効果や保湿効果を期待することができるといわれています。
    お肌への刺激が弱いとはいえ、ムダ毛処理そのものがお肌に負担をかける行為であるため、ムダ毛処理効果とともに保湿効果を期待することができるのであれば、こんなに嬉しいことはありませんね。

      これらが、脱毛サロンで行われている光脱毛ですが、痛みに弱い、あるいはお肌が弱く、光の照射が不安という方は、ひとまずS.S.C.方式の光脱毛を受けてみて、お肌の状態を確認してみると良いでしょう。

       

      これらの光脱毛は、それぞれの部位の毛周期に合わせて行われますが、およそ2〜3カ月が1クールとされています。

       

      それは、1部位あたりに存在している成長期のムダ毛が3分の1程度であるため、そのときに休止期や退行期だったムダ毛が表面に出てくるタイミングに合わせて通う必要があるからです。
      施術回数については部位や毛質によるため個人差が生じますが目安を知っておくことで、脱毛サロン選びも変わってくるので、脱毛サロンの効果を出すには何回通えば終わるの?部位別での回数目安を解説>>を参考にしてみてくださいね。

       

      そして、脱毛サロンで実際にカウンセリングを受けてみて、担当者に肌質や状態を見てもらって脱毛の計画を立てましょう。

       

       

      光脱毛を受ける際には前処理を!

       

      光脱毛を受ける際には、いくつかの注意が必要です。
      ひとつ目に挙げられるのは、日焼けをしてはいけないということです。
      上記でご紹介したとおり、光脱毛に用いられる光はムダ毛の黒い色素に反応する性質を持っているため、お肌が黒く日焼けしている場合では照射することができないことがあります。

       

      お肌の黒い色素に光が反応してしまうと、お肌に光エネルギーの熱がこもり、やけどを追ってしまうことが考えられます。
      日焼けのレベルによっては光の照射が可能な場合もありますが、これについては脱毛サロンの担当者が判断しますので、ご自身で判断がつかないのであれば、カウンセリングで確認してみると良いでしょう。

       

      そしてもうひとつ、大切なのは、光脱毛を受ける前には、必ずシェーバーでムダ毛処理を行っておくということです。
      黒い色素を持つムダ毛が毛穴から露出していると、日焼け肌と同様の原理で、ムダ毛周辺のお肌がやけどを負う危険性が広がります。

       

      光脱毛を受ける際には、必ず事前にシェーバーでムダ毛処理を行っておきましょう。
      これは、家庭用光脱毛器でも同様ですので、光脱毛を行う際には、必ずこの2点について注意を払う必要があります。

       

      もし脱毛当日に剃り残しがあった場合、その部分は照射ができなくなってしまったり、シェービング代が別途で支払うことになってしまうかもしれません。

       

      脱毛サロンでは、打ち漏れがあった場合には次回その部位を再照射してくれるところもありますが、基本的に剃り残しに関しては無料でシェービングをしてくれるところが少ないということを頭に入れておきましょう。

       

      レーザー脱毛とはどう違うの?

       

       

      レーザー脱毛は医療行為に当たりますので、医療機関のみの取り扱いとなり永久脱毛に分類されます。
      では、脱毛サロンと医療脱毛の違いについて詳しく解説をしていきます。

       

      光脱毛もレーザー脱毛は、光を照射するのか、レーザーを照射するのかという部分に違いはありますが、毛根組織を弱らせるというところまでは同じです。

       

      ですが、光脱毛は毛根組織の機能を弱らせるに留まるのに対し、レーザー脱毛は毛根組織を破壊するという違いがあります。

       

      つまり、毛根組織を破壊することができない光脱毛は一時的なムダ毛処理、毛根組織を破壊してムダ毛の再生能力をなくすレーザー脱毛は永久脱毛に分類されるということです。

       

      このように脱毛サロンと医療脱毛では、そもそもの脱毛の仕組みが異なりますので、いずれかの方法でムダ毛処理を行いたいとお考えの方は、光脱毛とレーザー脱毛の性質をきちんと理解した上で、どちらかを選択すると良いでしょう。

       

      レーザー脱毛は強いパワーのレーザーを照射しますので、お肌への刺激が強いというデメリットがあります。
      お肌が弱く、レーザーの照射が不安な方は、ひとまず、レーザーよりもお肌への刺激が弱い光脱毛から試してみてはいかがでしょうか。

       

      脱毛サロンの光脱毛ってどういう仕組み?脱毛する前に知っておきたい脱毛方法の違いについて

    page top